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地域ごとのばらつきを、グローバルな一体感へ

富士フイルムの半導体事業を世界規模で束ねる、際立った新しいアイデンティティ。

  • 新しいアイデンティティを、世界12の専門事業部へ展開。
  • 高度に専門的な製品ポートフォリオを束ねる、単一のブランドプラットフォーム
  • 複数の地域の従業員に届く、社内エンゲージメントプログラム。
  • 採用ブランドと採用キャンペーンも並行して開発。
  • 「製品の供給者」から「戦略的イノベーションパートナー」へと認識を転換。
  • 長期的なカテゴリー再定義を支えるよう設計されたマーケティング。

事業について

Fujifilm Electronic Materials(富士フイルム エレクトロニクスマテリアルズ、FFEM)は、半導体産業向けの先端材料におけるグローバルリーダーであり、世界で最も不可欠な技術を支える重要な部材を供給しています。

複数の専門事業部にまたがって事業を展開し、変化の速い、イノベーション主導のカテゴリーで重要な役割を果たしています。

事業課題

FFEMの組織は、それぞれ独自のアイデンティティ、メッセージング、市場フォーカスを持つ複数の事業部へと分かれて発展していました。

このような分断は、いくつもの課題を生みました。

・地域やオーディエンスによってばらつくブランドの見え方

・統一された価値提案を伝える力の不足

・戦略的イノベーションパートナーとしてのFFEMの認識が十分に活かされていないこと

・競争の激しいグローバル市場での人材獲得の難しさ

同時に、半導体分野はより注目を集め、競争が激しくなり、戦略的な重要性を増していました。だからこそ、より強く、より一貫性のあるブランドが求められていました。

なぜアジリティが重要だったのか

FFEMは、グローバルな規模と、深い技術的専門性が交わる場所で事業を営んでいます。

顧客から将来の従業員まで、オーディエンスによって求められる理解の深さ、メッセージング、エンゲージメントは異なりました。

課題は、次のとおりでした。

・12の事業部を、一つの説得力あるブランドのもとに束ねること

・技術的な信頼性と、より広い戦略的ストーリーテリングを両立させること

・グローバルで一貫性を保ちながら、現地で意味を持ち続けること

・社内外の認識を、スピードをもって変えること

そのためには、戦略的な明確さと柔軟な実行を組み合わせた、複数市場をまたぐ協調的なアプローチが必要でした。

GlobalAgilityが実現したこと

  • 複雑な組織を、一つのブランドへ統合。

    12の事業部を一つの、識別しやすいアイデンティティへとまとめる、明確で一貫したブランドプラットフォームを構築しました。

  • 戦略的なブランドポジションを定義。

    FFEMを、材料の供給者から、技術の進歩とイノベーションを可能にする不可欠なパートナーへと再定義しました。

  • 多様なオーディエンスに応えるブランドを構築。

    技術系のバイヤー、ビジネスのステークホルダー、そして将来の人材にまで響くメッセージングを開発しました。

  • 社内外の認識を変える。

    従業員と顧客が、企業そのものと、そのカテゴリーにおける役割の両方をどう捉えるかを変えるよう、ブランドを設計しました。

  • グローバルな社内ローンチを実施。

    体系立てた展開プログラムで各地域の従業員を巻き込み、新しいブランドを根づかせました。

  • 人材・採用ブランドのプラットフォームを構築。

    説得力あるストーリーで採用活動を後押しし、競争の激しい市場でハイレベルな人材を惹きつけました。

疑問を、確信へ。

従来のグローバルブランディングの常識に、GlobalAgilityは変革を突きつけます。新たな可能性に向けて、まずはディスカッションを始めましょう。

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